2016年5月7日土曜日

ポーランドのオタクイベントに行ってきた その4

4月8日から10日、ポーランドのポズナンで行われたPyrkon(ピルコン)というイベント。
もう1か月も経っているのか…と驚きを隠せませんが色々忘れないうちに書きたいな、と。

アニメ・漫画関係のイベントでいえば5月にクラクフで行われるMagnificonが最大手らしいですが、ファンタジーやゲームなど色々なジャンルごちゃ混ぜなイベントではピルコンが最大手らしいです。

私が行ったのはイベント中日の土曜日だけでしたが、やはりその日がメインのようで人が多かった。
金曜朝、ワルシャワ在住の友人が既にポズナンへ向かっていたようですが、「ワルシャワの駅で既にイベントは始まっている(つまり明らかにPyrkonへ向かうオタクがたくさんいる)」ということだったようで。
そして、何かと長い列ができるのでKolejkonとかPyrkolejkonとか呼ばれているらしい。直訳したら「列コン」かな。コミケほどの異様さはないですが、確かに「こんなに人来るの!?」と驚きたくなるような長蛇の列ではありました。
(私は金曜の夕方のうちに、土曜のチケットを先に買っておいたので当日ほとんど待たずに入れましたが、チケット購入列はめちゃくちゃ長かったです…!汗)
会場入りした後に見た光景。この列が更に会場の外まで続いていたというのが何ともすごい。

とりあえず会場に入る。今回は今まで見てきた会場(学校の校舎)と違い、国際展示場感ある。実際、会場の名前が「ポズナンの国際展示場(Międzynarodowe Targi Poznańskie)」のような名前だから納得。

このあたりの雰囲気のコミケ感!

こうして見てみると、よく紹介されてるフランスとかスペインの海外のオタクイベントと雰囲気似てるなあ。


あと、やはりこちらのイベントでは会場に泊まることができるらしい。体育館みたいなところは泊まりスペースになってました。
(私としては、ちょっと避難所を思い出させる光景だなぁと思ってしまったけれど…)



最大級のイベントということもあって、完成度高いレイヤーさんも相対的に多かった印象。

個人的に、クオリティ高い!と感じたレイヤーさん。

水銀燈はポーランドで初めて見かけましたが、キャラへの愛情を感じるクオリティの高さでした。
写真で見る以上に美人さんでしたし、羽根とか武器のクオリティが高い!
個人的にも銀様は全アニメ漫画キャラの中でも一番に好きな女性キャラなので大興奮。
見つけた瞬間「ああぁぁあの、お写真撮って良いですか…!!」と言いながら駆け寄る始末。
とても素敵な方で、快く撮らせてくださりました。後で写真を送ってほしい、と名刺(FacebookページやインスタのIDが書かれた紙)をいただく。こういうパターン初めてかも。
お写真撮らせていただいた後、お礼を言って去ろうとしたところ「こちらこそありがとう!ハグしても良いかしら?可愛いお嬢さん」みたいなこと言われて私は、私は(言葉にできない)。


クオリティ高いうえに可愛すぎる子も。

ラブライブのことりちゃんコスですよね。ラブライブコスは時々見かけるので珍しいと言うほどではないのですが、このお二方が可愛すぎて、すれ違った瞬間「これは写真を撮らなければ」という義務感。

最近日本では男性アイドルが題材の女性向けゲームも流行っていますが、まだヨーロッパまではブームが来ていないみたい?あんスタのキャラをやってる人は全くいなかった。
おそ松さんのコスの人は1人だけ見かけました、まさかいると思ってなかった…笑

同じ時期にやっていたアニメなら、海外ではONE PUNCH MANが圧倒的に人気らしい。
男女問わず人気があるようですが、腐女子的にも人気があるようで。わかるよその気持ち。
ソニックちゃんを見つけてテンションが上がる私。
サイタマ先生(リアルにスキンヘッドの人がやってた)もいたなあ。


色々見ていても、やはりナルトやヘタリア、進撃など人気ジャンルのコスは一定数いるという印象。
今回は特に今までよりヘタリアレイヤーさんが多かったかも。
 
このとき写真を撮らせてもらった子たちと、「ヘタリアはいいぞ」みたいなノリで通じ合ったのは嬉しかった。笑

残念ながら今回刀剣乱舞レイヤーさんには会えなかったのですが(私は骨喰くんコスで遊びに行ったのに笑)、艦これの天龍ちゃんのコスの子はいました。あとガルパンのみほちゃんいた。秋山殿コスしていけば良かったかな!



他にも、オリジナル感あるレイヤーさんもちらほら。
ディズニープリンセス×ミリタリー…?! でも素敵です(*´ω`*)
普通にディズニープリンセス(美女と野獣のベルなど)をやってる人もいましたね。

あと、ロリータさんよりはスチームパンク系が多かったかな。ミリタリー系(サバゲ―?)っぽい人も多かった印象です。


そしてどんなものが販売されているかというと。
今までのイベントと同じように、グッズやポーランド語版の漫画、日本のお菓子、アクセサリーなどを扱うお店がいくつか出てました。
今まで見なかったものだと、服やコルセットの販売でしょうか。

コルセットのお店は3つくらい見かけました。
私は写真のものを購入したのですが、スカートとコルセット合わせて1万円くらい。デザインも好みだし、お買い得すぎる!

ブラウスやスカートの販売も。
比較的安かったから衝動に任せて買い物しそうになった(とどまったけど)。


そういえば中国語版と思しきグッズも売られていたなあ。
色々と、どういうルートで入荷されているのか気になってしまう品揃えであった。
 
 
レイヤーさんとか物販の紹介がメインになってしまいましたが、それだけではありません。
大きいホール以外にも、小さな個室やホールがいくつかあるので、そういうところではまた別の催しがされています。今までのイベントと同じように「アニメ・漫画の部屋」「音ゲーの部屋」などなど。
しかし今まで見てきたものに比べて種類がかなり多いので把握しきれなかった…
漫画喫茶なんてのもありました。
 
夜通し何かが行われている部屋もあるのですが、よく見たら夜中の3時に「日本神話の妖怪vs幼女」という興味深い講義や「日本の鎖国時代におけるヨーロッパ人」など真面目なテーマの講義などもあって、いやはやアニメ漫画だけではないのだな、と思わされる。他にも、絵の描き方に関する講座などもいくつか。全てを紹介することは難しいのですが、とにかく想像している以上に幅広いテーマが扱われていることが伝われば嬉しいです。
 
 
また、ポズナンの日本語学科の学生さん達による日本語の合唱なども。
これは実際に聴いてきたのですが、アニメソングだけでなく日本の民謡なども歌っていたのが印象的でした。
 
 
ちなみに、お昼は会場内で売られているサンドイッチを食べたのですが、夕方にはイベントの様子を大体把握したので、夕飯は会場の外(駅併設のショッピングセンター)で食べることに。
日本人の友人2人と一緒に来ていたのですが私だけコスしていたので、この格好でショッピングセンターなんて行って大丈夫か?!と思っていたのですがフードコートに行ってみたら昼間見かけたレイヤーさんがいたので大丈夫だと思った。
一般の人がそれを見てどう思っているのかまではわからないけど、レイヤーさん的には近くのお店くらいならコスのままで行けるらしい。
日本のイベントだと、どこまでコスのままで出て良いかっていう線引きが割と明確な気がするので、やはり不思議な感じがしますね。
 


とりあえず自分の戦利品。
最近ハマってたワンパンマンのポーランド語版と、ヘタリアのポーランドさん好きにとってのバイブル、ヘタリア3巻。
 
 
私自身も久しぶりのオタクイベントでテンションが上がってましたので財布の紐が緩めだったかもw
次はクラクフのMagnificonかな!そろそろ情報チェックしなければ…


クリックしていただけると励みになります♪

2 件のコメント:

  1. こんにちは。ポーランドのオタクイベントについて調べてます。ゆーりゃんさんはツイッターやってませんか?

    返信削除
    返信
    1. 返信が遅くなってしまい申し訳ありません!
      Twitterやっております。IDは@kwiecien_6です。

      削除